弁護士というと、一般の人から観ると敷居が高い存在だと感じてしまうことが多いですが、日常のちょっとしたトラブルが発生したときなどにも、弁護士に相談をすることで、円満に解決することができることがあります。法律の知識が豊富であり、法的なアドバイスをしてくれる先生も多いですが、それ以上に、人と人とのちょっとしたトラブルを解決していく経験が豊富な先生も多いので、法的な知識のみではなく、相手を説得する技術にも期待することができます。弁護士に直接相談を持ち掛けることに抵抗感を感じてしまう場合には、行政が提供している無料法律相談などを利用することで、法律の専門家のアドバイスを受けることができるでしょう。実際に裁判をすることになった場合には、弁護士に仕事を依頼することが必須になってきますが、民事調停などをする際にも手続きや相手との交渉の進め方などのアドバイスをもらうと円滑に相手と交渉することができます。

主に相談するケースとしては、相続問題で親族間で揉め事が起こってしまった場合や、交通事故などに巻き込まれてしまい相手方と示談交渉をしなければならなくなってしまったときなどにお世話になるでしょう。また、不動産問題などのケースでも弁護士の先生にアドバイスを受けることで解決することができることもあります。法律事務所には得意分野があるので、事前に得意分野に精通している先生を見つけておいて、いざというときに相談をすると、問題解決が早くなるでしょう。